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     ただいま〜
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     一昨日帰ってきました。
     ただいま〜。あ〜、疲れた!

     いや〜、片付けた、片付けた、片付けまくりましたよ、このバカンス中。
     子どもがいる生活って、しかも子どもが退屈しまくりの夏休みから、入学式、新学期という家庭がそして子どもが
     大混乱する時期って、家の中やその機能はカオス!ですね。
     せめて家事でも手伝おうと、毎日、家事手伝いの日々でした〜。

     一昨日帰ってきてから、食料の買い出しに行った以外は、ひたすら昼寝してました(汗)
     妹宅への姉の訪問というのは、こんなものかもしれません。

     とはいえ、6年ぶりに会う妹とは、会っている間はしゃべり続け。(妹のだんなはあきれていたことでしょう・笑)
     6年ぶりに会う甥っ子たち、とりわけ私の滞在中に6歳の誕生日を迎えた甥っ子2とは、これがほぼ初めて
     会うわけです(彼が生まれた翌日〜生後10日まで会ったけど、彼は覚えていないでしょう)。
     まだ幼児っぽさを残す彼と遊んで癒されましたよ。

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     さて、今回の北ドイツ行きの旅は、早朝、朝焼けがきれいなミラノのマルペンサ空港から始まりました。
     9時前のフライトだったのですが、朝食が出たんですよ。

     ミューズリーとヨーグルト飲料のセット! 
     ルフトハンザで行ったのですが、朝食がミューズリーというのがドイツらしいなあ。
     (イタリアだったら、甘いパンかミニパウンドケーキ、でしょうから)
     1時間半(飛んでいるのは正味1時間)のフライトなので、出るのは飲み物ぐらいかなと思っていたので、
     ちょっと楽しかったです。
     こんなふうにコンパクトなパッケージになってるのか〜と、さっそく写真撮影(笑)

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     空から見る北ドイツは真っ平ら! ひたすら続く畑と、ところどころに見える風力発電の風車。
     どこを見てもアルプス山脈に囲まれている盆地から来た私には新鮮です。

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     この時期のドイツの緑の瑞々しいこと!

     日差しギラギラの灼熱のイタリアでは、夏は緑も少なく、あってもオリーブのパステルっぽい緑ぐらい。
     その昔、イタリア中部ペルージャで美術史の授業中、「夏の色は?」と聞かれた日本人クラスメートが「緑」と
     答えたのに教授が「夏の色は黄色だろう?! 緑は春の色」と言ったのを思い出します。
     そう、イタリアの夏は暑く、草は乾いて、辺り一面が黄色くなるのです。

     それに比べて、ドイツの夏は瑞々しい緑色! 新鮮だ〜。

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     そして旅の終わりは、夕暮れの空港。
     ここで偶然にも、いつも家賃を取りにくるアパートの大家さんの息子に遭遇! ああ、世界は狭い。

     3週間あまり日本語にどっぷり浸かり、まわりの言語がわからないことに慣れていたので、久しぶりに
     イタリア語をしゃべるなんて変な感じ。
     ラッキーなことに、ミラノ空港から車で家まで送ってもらうことになりました。
     そうじゃなかったら、ミラノ空港で1時間半待って高速バスに2時間乗り、そこからもうバスのない市内を
     ひたすら40分荷物を担いで歩いての帰宅だったので、申し出をありがたく受けることに。

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夕食はフェタチーズ入りのサラダにミニグリッシーニ。

     ところが彼が車を置いてきたというのが、空港駐車場ではなく、隣々町あたりの格安駐車場だとか。
     そこまでの送迎ミニバスの席とり攻防戦を経て、私は運転席横のすでに2人も座っているわずかなスペースに
     押し込められ、お尻は半分だけ座席に&ダッシュボードにへばりつく格好で15分ほど、ひたすら暗い何もない
     山道を行くことに(汗)

     やっと帰宅の車に乗り込めたと思ったら、その通ってきた山のあたりは、数年前若者がリンチで何人もの友人を
     殺して死体を遺棄したところで有名だと教えられ、ゾ〜。

     途中休憩したドライブインではバールで、軍警察のしかもコンバット隊の面々に、この息子が話しかけ始め、
     初めて間近で(腰に装備した)ピストルを見ることに。

     帰国早々、やはり穏やかにはいかないイタリアにまみれることとなったのでした。

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ドイツの旅の締めくくりは、やっぱりアップルジュース。下戸の私はお酒とはいきませぬ

     これから数回、ドイツで気づいたことを書けたらなと思います。
by sakanatowani | 2012-09-05 17:23 | 旅行 trip
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