<   2013年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
   これな〜んだ
d0165762_1751941.jpg

     この球体。これな〜んだ。

     左側に、先日のあれもありますね。
     この球体、道路から建物に入る入り口の大扉の両側にあります。

d0165762_176345.jpg

     こちらの建物には、大なり小なり中庭があり、2階以上からが住居となっているものがほとんど。
     この扉の向こうは中庭への通路。それを挟んだ建物の1階部分はたいてい、管理人さん宅やお店などになっています。
     つまりこの大扉は、道路から中庭に続く通路にあるというわけです。

     これも先日の「あれ」と同様、昔の暮らしには必要だったもの。
     ヨーロッパの国々にはあるんじゃないかなと思います。

     さあ、これな〜んだ。

     これ、実は・・・
[PR]
by sakanatowani | 2013-04-21 17:16 | これな〜んだ? | Comments(10)
   自然のそばに
d0165762_17185291.jpg

みんな、攻撃的なんだなあ。
自分の欲を通すために、相手をつぶしていくっていうのが、
こっちでは当たり前のことなんだなあ。


そんな状況に疲れてしまって、
家の中の騒音が我慢できなくなって、
昨日は外に飛び出した。


d0165762_1720960.jpg

そしたら外は春だった!
こんなタンポポ畑が近くにあったよ。


d0165762_17203449.jpg

ハチも、タンポポの花の蜜を集めるのに忙しそう。


d0165762_17213015.jpg

図書館に行ったら、前の庭に、木蓮の花が花盛り。
花びらの絨毯がきれいでしょ。


d0165762_1722819.jpg

この何ヶ月か、自分の状況を変えるために、
自分が気持ちよく暮らせるように、
いろんなことをがんばってる。


次から次へと新しいことが出てきて、
その新しい状況から、また次のことを探して、
動いても、動いても、
必要なことが見つけられない。
なんでこの国は、ただの情報を得るのが
こんなに難しいのか! く〜!


d0165762_17224156.jpg

木や葉っぱ、花を見ると、
心がほっとするね。


もっと自然のそばに住みたいな。
気持ちを浮き立たせるために、気持ちを落ち着かせるために、
家のそばに林があったら、
どんなに気持ちがいい暮らしになるだろう。


d0165762_17193485.jpg

家に帰ったら、またもやびっくりする事件が待っていた。
ある同居人は、ただうろたえ大騒ぎ。
ある同居人は、相手を攻撃しようと高揚してる。


d0165762_17305847.jpg

でも私にはこう思えた。
「この事件も、私の暮らしをよりよくするための変化への後押しだ」


d0165762_17315646.jpg

解決しなければいけない重要なことが
たくさん私の目の前に現れる。


でも大丈夫。
順番にきちんと向き合っていけば、
ひとつずつ解決していけば、
これらが私に、落ち着いた暮らしを持ってきてくれるだろう。


こんなに一度に片付けようとは予定してなかったけど、
私が望む物を得るために、ひとつずつ解決していこう。
突然のことに惑わされないで、
ひとつずつ、順番に片付けていけば大丈夫。
そしたら気持ちがいい暮らしが待っている。


そう思って、落ち着いていこうと思ってる。

[PR]
by sakanatowani | 2013-04-13 17:33 | ひびのこと diary | Comments(8)
   出動!
     先日の日曜日。パスクワ(イースター)ののんびりした昼下がり。

     ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・

     ああ、まただ。どこかの車の盗難防止ブザーが鳴り響いてる。
     誤作動なのか、ホントに何か起こってるのか。
     ここではよくあること。

     ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・

     もう30分以上も鳴り続けてる。
     長いなあ、今回のは。

     外を見ると、警備員のような人が来ていて、通りがかりか近所なのかのおじさんが、やたらに一生懸命話してる。
     おじさん、警報機、誤作動させちゃったのかなあ。で、言い訳しまくってるのかなあ。
     言い訳には信じられないほど饒舌になるここでは、これは見慣れた風景。
     それとも、まったく関係ないのに、さも事情通かのように話しまくってるのか。
     うん、それもまたよくある風景(笑)

     ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・ピュウン、ピュウン、ピュウン・・・

     長いなあ。
     このままパスクワの休日中、鳴り続けるのかしら・・・。

     しばらくしたら、なんだか外の気配が違う。
     窓からちらっと見てみたら・・・こんな風景。

d0165762_19545330.jpg

     消防車が来てた。
     どうやら車の盗難防止ブザーじゃなくて、連休で誰もいない家の防犯ブザーの誤作動だったみたい。

     ここでは、消防車。つまり、はしご車が呼ばれることがけっこう多い。
     こちらの家の多くはオートロック。
     (でもホテルのようなドアを思い描いてはいけません。ばたんと閉めたらそれっきり。鍵でしか開けられないから、
     オートロックと書いてるだけ)
     だから、家の中に鍵を忘れて閉め出された時も、消防車を呼ばなくちゃいけなくなる。鍵屋さんには、他人のドアを開ける権限はないそう。
     そういうことはけっこうあるようで、よくはしご車が高い階のベランダへはしごをのばしているのを見かける。

     今回は日本でいう2階のベランダに設置されてる防犯ベルだったので、消防車が持ってきた木のしっかりした
     はしごがベランダにかけられた。
     おおっ、木のはしご! 久しぶりに見たよ! まだ使ってるんだ!

     どうやらこちらでは、他人の家に入る権限は、消防署にあるんだね。
     ちなみに日本では警察官立ち会いのもとでないと、消防士でも他人の家に入れないよう。以前、東京のアパートの隣でガス漏れがあったとき、そのやり取りを見て、
       ほほ〜と思ったのです。


     ほどなくして、鳴り続けていた防犯ブザーは静かになり、ベランダから眺めていた数人から小さな拍手が(笑)
     パスクワの祝日でも、消防士さんは働いてるんですよね。ご苦労様。

d0165762_19554925.jpg

     そういえば5年ほど前、以前住んでいた家で、気がついたら表の通りが消防車、パトカー、救急車、野次馬で
     ごった返してた時があったなあ。
     うちは3階(日本でいう4階)だったんだけど、真下の地上階の部屋に、拳銃を持った男が人質を取って立てこもり。
     まるでドラマで観るような、交渉専門の警察関係者たちが何人も来て、4、5時間後に解決。
     やっとアパートを出ることができるようになったので、そのあと慌てて仕事に出かけたんだっけ。
     あの時も、消防車はずっと待機してたなあ。

     そんなことも思い出した、今年のパスクワの平和な日。
     夕方には、久しぶりに夕焼け雲がきれいでした。
[PR]
by sakanatowani | 2013-04-03 19:59 | ひびのこと diary | Comments(4)