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   だれも知らない小さな国
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     佐藤さとるさん作の『だれも知らない小さな国』を読んでいます。
     子どものころからその存在は知っていたのに、なぜか今まで読む機会がありませんでした。

     自然の中に住んでいる小さな小さな人たち、コロボックルの話だというのは知っていたのですが、読んでみてびっくり。
     とんだ思い違いをしていました。
     小さな小さな人たちの、生活の中だけのお話ではなかったんですね。
     もっと広い世界、私たちと同じような人たちと、コロボックルの交流の話だったのです。
     読んでいて、私のまわりの世界も広がったような感覚を覚えました。

     優しい、柔らかい物語。
     夢を実現するためにも、困難を克服するのにも、このお話の中ではどれもがとても優しく進められていきます。
     映画の中や実際の世界、私の身近にあるような、力や勇気がみなぎっていたり、攻撃的な雰囲気はここにはありません。
     真っ赤や直線や鋭角の絵ではなく、柔らかい6Bの鉛筆で緩やかに描かれたような物語。

     苦しい状況の中読んだから、登場人物たちのその柔らかな穏やかな前進の仕方が、とても自然に、静かだからこその
     力強さを持っているように感じました。
     こんな雰囲気の物語、今まで読んだことがなかったかもしれません。
     今だから出会ってよかった物語です。

     それにしても、佐藤さとるさんとコンビを組んでお仕事をされることの多い村上勉さんの絵の柔らかいこと。
     小さい頃からあちこちで見かけていたけれど、あらためて見ると、惹きつけられる魅力がいっぱいです。
     インクなのか、でももっと柔らかい自然に消え入りそうな線は、鉛筆で描いてらっしゃるのか。

     物語は、まだ4分の1ほど残っています。
     優しく強く前進していく物語を、自然に身体にしみ込ませていこうと思います。

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午前中は久しぶりにしっかり雪が降りました。

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by sakanatowani | 2013-02-25 04:24 | 映画、本 film&book
   オレンジ戦争・イヴレアのカーニヴァル
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     古いメモリーカードを見てみたら、こんな写真が出てきました。
     イヴレアのカーニヴァル。通称オレンジ戦争です。
     今年のカーニヴァルは先週終わってしまいましたが、せっかくだし、自分の備忘録としてもご紹介〜。

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     もう5、6年前でしょうか。トリノの北東にあるイヴレアという町に住む当時の同級生に、カーニヴァルのお祭りに
     さそわれました。

     カーニヴァルといえば、イエスさまの復活をお祝いするパスクワ(イースター)の前の46日間の四旬節の直前のお祭り。
     四旬節中は肉食や飲酒を避ける習慣があるため(今ではその習慣も重要視しない人も多くいますが)、
     その前に思う存分どんちゃん騒ぎの祝宴を、というのがカーニヴァルだといわれています。

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これがこの地区の山車。戦いでは上に侯爵側の武装した人たちが乗ります。

     ところがイヴレアのカーニヴァルは、これに、専制政治に対して戦った中世の市民戦争を再現する要素もプラス。

     16世紀頃、当時、イヴレアを含めた地域をおさめていたモンフェッラート侯爵は専制政治を行い、
     新婚の花嫁の初夜を自分とともにすることを強制していました。どこにでも同じような話ってあるんですね(汗)
     しかし、粉屋の娘ヴィオレッタはこれを拒否。侯爵の寝床で、彼の首を切り落としました。

     これを発端に、専制政治に対する市民の反乱が起こり、それがフランスか革命やナポレオンと結びついて、
     今の形になったのが1800年のはじめとか。

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これは他の地区の山車。町の中の地区ごとに、それぞれの紋章やそれがついた旗があります。

     「でもなんでオレンジなの? 北イタリアではオレンジなんてとれないでしょう?」という私の質問に
     「知らないよ。でもオレンジが粉屋の娘が切った侯爵の頭っていう話だよ」と同級生。

     ともかく、この日は年に1回、この小さな町が、地区ごとに競い、観光客であふれる、戦いの場になるのです。

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なぜバグパイプの人たちが?! 手前で観ている人たち、みんな赤いものをつけてるでしょう?それが安全の秘密。

     町のあちこちに戦いの場が設けられ、そこで侯爵側が乗った山車に向けて、市民を模した各地区の人々が、ものすごい量の
     オレンジを投げるのです。

戦い、開始!

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     この戦いに参加するには、あらかじめチームを組んで届け出が必要。
     町の各地区ごとに組が分かれていて、山車をつくり、チームを作り、山車やアランチェーリ(aranceri)と呼ばれる
     オレンジ投げの市民は、このお祭りの最後に表彰されるのです。

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とにかく人、人、人、人・・・。観客と広場の間に、オレンジよけの網が見えるかな。

     オレンジがバンバン投げられるのですから、あたったらものすごく痛いし、オレンジがつぶれた汁が飛ぶわ
     つぶれたオレンジがあちこちに飛び散るわで、ものすごい状態。

     戦いの場の広場のまわりには網がはられているので、その中に入らなければ安全。
     でも道ばたでも興奮した若者たちがオレンジを投げ始めるので、観光も大変です。

     攻撃にあわないためには、「味方=市民側」の印の赤いものを身につけておかなければいけません。
     写真の中で、赤い帽子をかぶっている人は、たぶんイヴレアの人。
     毎年のことだから、赤いものはこの日のためにあるのでしょう。

     ちなみに私は、同級生が貸してくれた、赤いはちまきを頭に。

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戦いに備える市民側のチーム。もちろんこちらも、赤いものを身につけています。

     ものすごい人があふれている中、町を知っている同級生についていくのが精一杯。

     嵐のような戦いの広場をすぎて、しばらくすると、中世の衣装を着た人たちのパレードが。

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これは粉屋さん、らしい。

     これらの人たちの衣装も、粉屋だったり、新婚の娘だったりと、その昔話に由来しているらしいのですが、
     よくわからないまま。

     「歴史的な意味なんてよく知らない。でもこの日はこういう戦いの日なんだ!」と笑う同級生の説明を、
     まだ当時イタリア語もあやふやだった私が聞いたこのカルネヴァーレ。

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     とにかくすっごい混雑と興奮の渦で、「私たちも投げたーい!」と一緒に行った友人と言い合ったんでしたっけ(笑)

     そんな、イヴレアのカルネヴァーレのオレンジ戦争観戦でした。

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     今年の私のカルネヴァーレ。
     道ばたに落ちているコリアンドロ(coriandolo)と呼ばれる紙吹雪を時々見ては、「仮装した子どもたちが通ったんだなあ」
     と思いつつ、ブジーエ(bugie)をモリモリ食べて、あっという間に終わってしまいました。





     
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by sakanatowani | 2013-02-19 22:02 | 季節のこと season's
   雪 2013
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今週の月曜日、待ちに待った雪がやっと降りました。
この冬はとても暖かく、しかも乾燥していて全然雨も降らない。

いつもなら真っ白に見えるアルプスの山々も、このところの暖かさで雪が溶け、
岩肌がむき出しで、山が黒く見え始めていたのです。


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目が覚めたら雪がもう降っていて、
美大の工房へ行くのもいつも以上に嬉しくて


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午前中は湿っぽかった雪も、どんどんさらさらの粉雪に変わり


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夕方までしんしんと
時には吹雪のように


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6、7センチは降ったでしょうか。


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工房を出る6時ぐらいには雪もやみ


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みんながタバコ休憩をする工房の入り口には、
こんな煙草を吸ってる雪だるまがいました。


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工房から駅前のバス停までの道の途中に見える庭園は、
1日でこんなに雪で真っ白になって、
街の中にあるとは思えない、
別世界のようでした。


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年の初めまでプレゼーピオが置かれていた駅前の公園の樹も、
細かい枝まですべてに雪が乗っかって、こんなにきれい。





翌日、もう雪は降っていませんでしたが、残っている雪景色を楽しもうと、
工房まではちょっと遠回り。

家の近くの車が入ってこないエリアを突っ切った向こうを通るバスに乗ることに。


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ものすごく大きなお屋敷は、先日まで売りに出されていたのに
もうその看板も外されて、誰が今度は住むのでしょう。

小さい中庭だけれども、雪でおおわれたその様子は、まるで森の中のお屋敷みたい。


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夏には緑のツタでおおわれるこのお屋敷も、
今は静かに雪の中に立っています。


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昨日はこんもりと雪が積もっていた
この実たちの上の雪も減り、


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秋に落ちた栗のイガも雪から顔を出して、
日が射して青空が出てきたなか、
雪が溶けて、あちこちからぴちょん、ぴちょんと音がして、
まるで映画の「春が来た!」のシーンのよう。


今年はこれでもう雪も降らないのかな。
なんだかそれは寂しいような気がしていて、
もう1回ぐらい雪が降らないかな、と、心密かに待っています。

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by sakanatowani | 2013-02-13 20:10 | 季節のこと season's
   シチリア料理の午後
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     節分の日、シチリア出身のマリアさんの家に昼食によばれました。

     彼女は同僚のマリソルさんと一緒に、昨年9ヶ月、私の日本語レッスンの生徒だった人。
     だから私たち3人がお互いを呼ぶ時は、さんづけ(笑)。 だって、日本語らしいでしょ?
     この日は彼女の親友ステッラと、マリソルさんの彼ビルの5人で、マリアさんの手料理をごちそうになることに。

     「今日は全部、シチリア料理だよ~」
     そう言って始まった昼食は、まずはこんな前菜から始まりました。

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     カポナータは日本でももうおなじみだと思いますが、もともとはシチリア料理。
     今ではイタリア全国でつくらるようになったので、レシピもいろいろなものがあります。

     このマリアさんのカポナータ(caponata)。一口食べたとたん、おいしーい!016.gif
     なんだかすごく香ばしくて、ごま油使ってる?って感じなの。
     聞いてみたら、「エキストラ・バージン・オリーブオイルよ!」って答え。
     私がつくる時よりも、たっぷりとオイルを使っているのは確実。でもこの香ばしさは何?!
     
     よく見ると、カポナータに入ってるジャガイモに、こんがりとおいしそうな焦げ目が。
     たぶん、た~っぷりのオイルで、じっくり野菜を炒めているのがこのおいしさの秘密。

     その他の前菜は、タマネギのフォカッチャ:ヴォタ・ヴォタ・カ・チプッダ(vota vota ca cipudda)、ソーセージと
     チーズのロール:クッキ・コン・サルシッチャ・エ・フォルマッジョ(cucchi con salsiccia e formaggio )、
     ジャガイモ団子:(ポルペッテ・ディ・パターテ polpette di patate)。

     イタリアには、日本のように多くの方言がありますが、このヴォタ・ヴォタ・カ・チプッダ(vota vota ca cipudda)
     というのは、シチリアの彼女の町の方言で、イタリア標準語で言えば、フォカッチャ・コン・ラ・チポッラ(focaccia
     con la cipolla)なんですって。
     方言のチプッダというのは、タマネギ(cipolla チポッラ)なんですね~。

     そしてすごくおもしろいなあと思ったのが、このヴォタ・ヴォタという言葉。
     「コロコロ」とか「巻き巻き」という意味なんだって。
     擬音語?! イタリア語でも方言だと、擬音語もあるんだ~!005.gif(この場合は擬態語?)
     擬音語って日本語独特だと思ってたから、ちょっとびっくり。
     たぶんイタリア標準語だと、「巻いたもの、ロール」という語、ロートロ rotoloぐらいしかないと思うんです。
     
     でもその右のクッキ・コン・サルシッチャ・エ・フォルマッジョ(cucchi con salsiccia e formaggio )は、イタリア
     標準語で言う時は、「滑車、紬車」を意味するジレッラ(girella)という名で呼ばれます。

     イタリアらしいなと思うのは、ジャガイモ団子(ポルペッテ・ディ・パターテ polpette di patate)にも、チーズが
     削って入っているところ。
     だからけっこう食べがいがありますよ。

     実は私、ここまで食べた時点で、まだ前菜なのに、おなかはこれでちょうどいいな~ってぐらいになってました。
     でもそこで出てきたのが、プリモ・ピアット、イタリアでなくてはならないパスタ料理。

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     ラヴィオリ・ディ・リコッタ・コン・スーゴ(ravioli di ricotta con sugo リコッタチーズのラヴィオリ)。
     写真ではラヴィオリがはっきりしなくてごめんなさい

     これがね、とっても不思議なラヴィオリでした。
     マリアさん手作りのパスタに包まれたラヴィオリは、幅8センチぐらいの大きな半円形。
     中に入っているのが、リコッタチーズとシナモン、そしてお砂糖を混ぜたもの!
     つまり甘いラヴィオリなんです。それにふつうのトマトソースがかかってるの。

     地方によっては、甘いラヴィオリがあるのは知っていたけど、まさかトマトソースで食べるとは思っていませんでした。
     あれはお菓子として食べると思ってたんです。
     へ~、こうやって、ふつうに食事として、トマトソースで食べるんだ~。

     お味は・・・ちょっと不思議。ふ~ん、こういうのもありなんだ~。
     一緒に茹でられてるカヴァテッリ(cavatelli 方言はcavateddi)というパスタはふつうにパスタで、で、ラヴィオリは甘いの。
     ふ~ん、おもしろいなあ。

     ラヴィオリをつくっていてパスタ生地が余ったら、こうやってショートパスタにして食べたり、ラザニアにしたりするんだって。
     でも今回は、こうやってラヴィオリと一緒に。
     パスタとラヴィオリが一緒っていうのもおもしろいよね。

     うう~ん、もうお腹いっぱい!
     でもね、まだ終わらないんですよ~。セコンド・ピアットがあるんです。015.gif

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     ファルソ・マグロ(falso magro イタリア標準語ならロール・ディ・カルネ・リピエノ roll di carne ripieno)。
     牛肉で包んだミートローフのようなもので、中にゆで卵やグリーンピース、プロシュット、チーズが入っていて、
     そこにトマトソースがかかっています。

     マリアさんがこの料理の名前を言ったとたん、みんな笑ってましたよ。
     だってこの名前のファルソ・マグロ。直訳すると、「偽の(肉の)赤身」(笑)
     でもそのときには私、ピンと来なかったんです。だって、magroという言葉は、「痩せた」という形容詞。
     だから私の頭の中では、「偽のお痩せちゃん(←私の頭の訳)だって? 偽の太っちょちゃんの方がぴったりじゃない?
     お肉を野菜とかで水増ししてるんだから」なんて思ってたんですね~。
     この記事を書くにあたって辞書を引いて、magroには、(肉の)赤身という名刺の意味もあることを知りました。
     ふふふ、ほんと、偽の赤身肉、ですね。

     それに添えられるのが、オレンジのサラダ。

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     オレンジはシチリアが産地。寒い今の時期が旬なのです。

     オレンジとフィノッキオ(ウイキョウ)のサラダは時々つくるのですが、マリアさんのは、オレンジにチポッリーナと呼ばれる
     小ネギを合わせていました。
     これも初めての味。

     こういうおいしいものを食べながら話すのは、マリアさんとマリソルさんの同僚たちの話。
     いや~、激しいわ~。
     どこにも働かない人、ずるい人、威張るだけの人はいるけれど、ここではもう日本人の想像を絶するすごさなんですよ。
     昨年秋まで、ある部署のボスの秘書として働いていたマリアさん。
     秘書ですから、もういろんな人の言動をみたり、噂を耳にしたりするわけで・・・
     それに毎日職場で対応する、対抗する、はめられないようにして過ごしている彼女たちの話は、激しい。激しすぎる(汗)
     もちろんマリアさんがおもしろおかしく話してくれるので、私たちは爆笑しっぱなしなんですけどね。

     マリアさんもマリソルさんも、私が今まで知り合ってきたここの人たちの中ではダントツに、まじめで、辛抱強く、
     いろんなことをきちんと考えている人たち。
     そんな人たちが、超いい加減な人たちと、どうやって自分にできるだけ心地いい環境をつくって仕事をしているんだろう。
     彼女たちの話を聞くたびに、そんな疑問が自然にわいてきます。
     ここまでひどい状態が毎日なんて、怒りで絶望感を感じたり、希望をなくしたりしちゃってもおかしくないのに、この人たちは、
     自分のスキルアップのために大学院に通い始めたりしてる。
     すごいなあ。

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     この日に私が持っていったのは、秘蔵のインスタントの黒ごまプリンと、先日、長年の友人が日本から送ってくれたお菓子たち。
     K、ありがと~!!010.gif
     マリソルさんたちのお持たせのワインの横に、日本のお菓子。ふふふ。
     抹茶のチョコレートなど、みんな「おいしー」と言って食べてたよ。

     いやはや、ほ〜んとにたくさん食べました!
     13時からの約束で始まったこの昼食。お開きになったのは・・・21時!(爆)
     いや~、よくしゃべった、しゃべった!
     たしか前回一緒に日本料理屋さんに行った時も、19時半の開店とともに入って、気がついたら23時の閉店になって、
     慌てて帰宅したんだっけ。
     おなかがはち切れるぐらい食べたけど、結局夕食も食べずにしゃべり続けてたから、まあよし、かな(笑)

     今度はマリソルさんのおうちで昼食会をやろうと言ってるし、マリアさんはすでに、次回にごちそうしてくれるシチリア料理の
     メニューを決めてるんだって(笑)
     ウサギ肉とミントがいるお料理で、今の時期、新鮮なミントが手に入らないから、次回にまわされたというシチリアの味。
     どんな料理なのかなあ。ちょっと興味あるなあ。

     帰りがけ、「たくさんつくっちゃったから」と、マリアさんが料理を持たせてくれました。ありがとう!037.gif
     でもね、それぞれが2人前ぐらいずつなんですよ(汗)
     月曜と火曜の美大のお弁当に持っていき、3日目の今日、温野菜などを組み合わせながら、お昼そして夕食で食べきりました。

     帰りに、マリソルさんとその彼氏のビルと一緒にバス停まで行ったものの、夜遅くてバスが来るのが30分後。
     マリソルさんたちのバスがちょうど来たので、そこで別れて私は歩いて帰ることにしました。歩いてうちまで30分ぐらいかな。
     途中、心配して何度か電話をくれたらしいビルに、帰宅後、「今日はみんなと一緒に本当に楽しい午後だったよ。
     また会おうね」とメッセージを送ったら、「本当に楽しかった。みんな家族みたいな感じだったね。またね。マリソル、ビル」
     と返事が。

     またおいしい時間がつくれたら、ここでみなさんにお知らせしますね。

     
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by sakanatowani | 2013-02-07 07:52 | ごはん food