カテゴリ:ごはん food( 33 )
   2月ですね
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ご無沙汰しちゃいました。
もう2月。節分も春分も過ぎて、今日は春節。なんだか早いなあ。
心身ともにバタバタしていますが、生きてますよ〜。

暖冬と言われていたこの冬ですが、1月なかば過ぎの突然の10センチの積雪にわくわく016.gif



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ご近所さんからいただいた大きな文旦でジャムをつくったり



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朝食のパンがなくなってしまったので、ネットで見つけたくるみとメープルシロップのスコーンをつくったり
早く焼けるオーブンだったようで、外側がカチカチに。次回は焼き時間を短くしてみよう。



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そろそろ出てきた春の味、フキで、甘辛みそ炒めをつくったり。
その昔本で読んだ、椎名誠と怪しい探検隊の定番料理。私の中で蕗料理といえばコレ。



こんなふうに、ときどき楽しいことにうひっ037.gifとしながら過ごしてます。

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by sakanatowani | 2016-02-09 14:38 | ごはん food
     おいしく年初め
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今年もおいしく始まりました♪



真ん中のクロス部分が膨らみすぎの、でぶっちょクロスタータ011.gif
でもおいしかったよ。

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by sakanatowani | 2016-01-07 11:31 | ごはん food
   紫蘇ジュースと紫梅(シーメイ)と
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     日本の皆様、毎日、お暑うございますね。001.gif

     ・・・な~んて落ち着いて言ってられないほど今年の暑さは強烈ですね。
     もう2週間も35度以上が続いてるとか、そのうち数日は38~39度だったとか、いやもう病気の発熱レベル、気温の話をしてるんじゃ
     ないような日々。

     そんな時期に「お、こりゃいいぞ」と思っているのが、梅の酢漬けと一緒につくっておいた紫蘇ジュースと紫梅。
     どちらも昔の『今日の料理』のテキストで見てつくってみました。

     紫蘇ジュース。赤紫蘇を茹でて出た煮汁に砂糖とレモン汁を加えただけのものを水で割って飲むのですが、これおいしい!
     赤紫蘇というとつい酸っぱいイメージが湧いてしまいますが、紫蘇だけだし、レモン汁は赤紫蘇の色を保つため程度なので酸っぱくない。
     そのギャップになんだか頭がはじめ?となりますが、元気が出るという紫蘇エキスがいいぞ!という感じ。
     淡いマジェンタ色も綺麗です。

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     そして紫梅(シーメイ)。
     これは紹介してくださってる料理研究家の方が、中国で昔からつくられている梅の砂糖漬けから考案されたというものなのですが、生の青梅
     を、塩もみして発色させた赤紫蘇の葉で包んで砂糖を加えておいたもの。
     本当は丸のままの梅の種だけを抜き取って漬けるのですが、私は種抜き器なんてものは持っていないので、青梅を半分に割って。赤紫蘇も梅
     酢が手元になくて発色できないので、塩もみして発色させてパックになった市販のものを使いました。

     漬けると言っても、赤紫蘇で包んだ青梅に砂糖と湯冷ましを加えて、日を置いてさらに砂糖を少しずつ加えて、分量の砂糖がすべて溶けて水
     が上がったら食べられるという簡単なもの。
     どんなものなんだろう?と、ただただ興味本位でつくったのですが、これいいです!
     しょっぱ甘くてカリカリした梅の実に、ほんのり梅エキスが香る感じ。

     ただ、これに使った市販の赤紫蘇パックというのが、大きくて綺麗な紫蘇の葉ではなく、ちっちゃな紫蘇の葉をまとめてつくったようなもの
     だったので、テキストに紹介されているように梅の実を包むことができず、見た目がぼろぼろ。
     でもこれ綺麗につくったら、お客様にお出しできるような素敵な季節のお菓子になりそうです。

     そしてこれから出た紫蘇エキスが甘じょっぱくて、水で割ると、この酷暑の時期にぴったりのイオン飲料赤紫蘇バージョンみたいでおいし~い。
     梅の実はもう食べきってしまったのですが、このエキスと紫蘇はまだ冷蔵庫にあるので、まだ続く暑さをこれで乗り切ろうかと思ってます。

     このところ再びずっと引きこもって、地道な事務作業とコンピュータ作業をひたすらしています。絵が描きた~い!
     それもお役所に提出する書類のため、そして自分の仕事の種まき準備のためですから、優先させぬわけにはいきませぬ。

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     で、昨日、38度の炎天下、税務署まで行ってきましたよ。徒歩で。
     他にも3箇所行くところがあったのですが、どれもが徒歩15分程度間隔で点在していて、バスは1時間に2本という田舎ですから、徒歩が
     いちばん早いのです。
     というわけで、てくてく、てくてく、です。058.gif

     お昼時近く、用事で寄ったコンビニで、そんな私にキラリと光って存在を知らせてくれたのがこのガリガリ君。
     人生初ガリガリ君ですよ~♪ スイカ味。

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     ひ~、おいしい!
     いい大人が歩き食べなんて行儀悪いとか言ってられない。
     麦わら帽子にサングラス、サンダル履いてガリガリ君。ぴったりじゃないですか。まさに夏!

     ここ何年も海の向こうから、いろんな人のブログで見ていて食べたかったあのガリガリ君、やっと出会うことができました。

     さて、税務署関係の事務仕事もほぼ終わり。引き続きこつこつコンピュータに向かいましょう。
     次はポーランド旅行を書けるかな。

     ではみなさま、よい週末を!001.gif
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by sakanatowani | 2015-08-08 09:41 | ごはん food
   梅仕事
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     梅。
     大好きなのに、イタリアでは手に入らなかった梅。
     海外在住のみなさんが、他の果物で梅干しをつくれないかトライしているブログ記事も、本当にたくさん読みました。
     でも梅の代わりになるものはないらしい・・・。

     ・・・って、ず~っと恋しかったので、スーパーで青梅を見て嬉しかった~!
     よ~し、今年はなんかつくろう!

     ・・・って思っていたら、急にあるところに行くことになっちゃった。
     きゃ~、梅はどうしたら?!

     ってことで漬けたのが、この青梅の酢漬け。

     かなり前の『きょうの料理』のテキストに出ていたのですが、青梅をただお酢に漬けておくだけでいいらしい。
     で、じわじわ~っとゆっくり梅エキスがお酢に出て、3か月以上経てばOK。
     梅風味のお酢は酢の物などに、漬けた梅もお肉と一緒に煮れば、お酢効果でお肉が柔らかくなるらしい。
     楽しみだわ〜。



     で、急遽行くことになったあるところって、どこ? 039.gif

     ふふふ、4年前に行ったあそこですよ〜。



     ではみなさま、3週間弱の旅に行ってきま〜す。003.gif
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by sakanatowani | 2015-06-10 16:49 | ごはん food
   青ネギ大量消費メニュー
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ごぶさたしていました。
1か月半ぶりの更新になっちゃいましたね。

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心身ともに怒涛の日々を送っています、が、10数年ぶりの日本の桜を堪能したり、

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ときどき行く図書館までの道々の草花に、心癒されております。



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庭の隅っこの私の葉ネギ畑、こ〜んなになっちゃいました。
実はこれ、わけぎみたいな、次々に株分かれする小葱のつもりで種を蒔いたんです。
が、なんだかぐんぐん育っちゃって、こんなに立派な葉ネギになっちゃった。

それで、今、葉ネギ大量消費祭り実施中〜。024.gif

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 いろいろ探した中で、便利なのがこの「ネギ味噌」。

ネットで見つけたお料理なので、作り方は簡単に。
刻んだ大量のネギをごま油で炒め、しんなりしてきたら、お味噌とお砂糖を入れてさらに炒めます。
ちょっと焦げ目がつくくらいにしたほうがおいしいですよ。
追記:海外にお住まいで、ポロ葱しか手に入らないという場合、ポロ葱が甘い分、お砂糖を少し控えたほうがいいかもしれません。

これね、ご飯のおともにも、お酒のアテにもぴったり!
茹で野菜やお肉にソースとしてかけても美味しいです。
お味噌の種類を変えてみたり、一味唐辛子やニンニクを加えるなど、バリエーションもつけられそう。
お湯やダシに溶かせば即席スープにもできちゃいますよ。



まだまだしばらく、葉ネギ大量消費祭りは続きます〜。
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by sakanatowani | 2015-05-11 14:38 | ごはん food
   にんじんの葉のきんぴら
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     プランターでにんじんを栽培しています。
     先日、間引きをしたので、にんじんの葉のきんぴらをつくりました。

     にんじんはセリ科の植物。
     葉っぱは、セリに似たちょっと独特のクセのある味。
     だからこんなふうに、きんぴらのような濃い味付けで食べるのがおいしいです。

     私はこの、葉っぱのきんぴらが大好き。
     こんなふうに、葉っぱを目当てに食べられるのも、自分でつくる醍醐味です。

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     野菜の多くは、芽が出て以降、本葉が隣の株の葉同士が触れない程度に大きくなったら数回間引くのがお約束。
     ところがにんじんは、お隣の株と葉っぱがかなりかぶさるぐらいに混み合わせると、よく育つんですって。
     隣の株の葉とぶつかることで、競ってぐんぐん育つんだそうですよ。

     のびのび十分な自分のスペースが必要なものもあれば、競う相手がいた方が伸びるものもあり。
     野菜も人間みたいに、いろんな性格があるんですね。

     ちなみに本葉が5、6枚になった今、地上からの高さも20センチ弱ぐらいにまで生長しました。
     そこで2回目の間引きをしたわけですが、抜いてみると、地下の部分はにんじんというよりはまだ根っこ。
     直径2ミリぐらいで長さ3センチぐらいでひょろんとしてます。
     まずは地上部分を大きくして光合成を十分できるようにしてから、ゆっくりと地下部分のにんじんを大きくしていくという
     作戦なんですね。
     こんなことがわかるのも、自分でつくってみる楽しみです。






     
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by sakanatowani | 2014-11-12 10:47 | ごはん food
   異国の味
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     すっかり更新が滞っておりますが、生きております〜058.gif

     さて、イタリアではドルチェ(ケーキやデザートという意味で)といえばタルトが一般的。
     日本では、ケーキ=スポンジケーキのものって感じですが、ここではそういうケーキ、見たことありません。     
     でもね、タルト型になった(つまり薄い)スポンジケーキは、「上にフルーツをのせればOK」という形で売っているんですよ。
     それで、「ああ、イタリアにもスポンジケーキはあるんだ」と思った次第。

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     少し前のことですが、長崎の知人からカステラをいただきました。
     10何年ぶりかで食べるカステラは、卵の味、砂糖の味、香ばしい味がそれぞれむわ〜っと主張してきて、
     カステラって、こ~んなにおいしいんだ~!!!ってしみじみと味わいました。

     カステラって、ポルトガルのお菓子が日本に伝わってできたものだという説がありますよね。
     イタリア語では、スポンジケーキのことを「パーネ・ディ・スパーニャ(pane di Spagna)=スペインのパン」と言うんです。
     それで今回おいしくおいしく長崎のカステラを食べながら、
      もしかしたら、スペインからイタリアに伝わってきた当時のスポンジケーキは、実はこのカステラに似たものだったのかも。
      そしてそれも元はと言えば、お隣ポルトガルから伝わったものだったのかも。
      日本のカステラとイタリアのパーネ・ディ・スパーニャは、実は同じポルトガルのお菓子がルーツだったりして・・・
     なんてことを思ったのです。

     大昔から、おいしいものは国境を越えて、遠い遠いところまで伝わっていったんだよね。
     そして、カステラを初めて食べた日本人は、どんな味を感じて、どんなことを思ったんだろう。
     そんな文献がないか、探してみたくなりました。


     
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by sakanatowani | 2014-10-21 09:55 | ごはん food
   アランチーノとモッツァレッラ
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     少し前のことですが、バタバタといろいろな用事をすませるためにしないを駆け回っていたとき、ふと、呼ばれた気がしたのです。
     見ると、パン屋さんのショーウィンドーにアランチーノが(写真、ボケボケですが・汗)。
     そういえばこの駅前のパン屋さん、滅多に前を通らないのですが、菓子パンやお惣菜パンの種類がほとんどないイタリアには珍しく
     いろんなパンが置いてあって、一時期、楽しみに通っていたことがあったのでした。

     呼ばれたからには買わなければ、ね 001.gif

     お店のおばさんに、「今食べる?温めるわよ」と聞かれて、「あとで食べるからそのままで」と言って1つ購入。
     おやつにしては重いし、夕飯には早いけど、買っちゃいました、アランチーノ。
     面倒なので自分では揚げ物はしないので、見ると食べたくなっちゃうんですよね、これ 003.gif

     どうやら一般的に、イタリアのアランチーノには2種類ある模様。
     ひとつはプロシュット(ハム。prosciuto)、もうひとつはラグー(ミートソース。ragu)。
     私はいつもラグー派。

     食べてみると・・・ふむ、ふむ。
     グリーンピースの入ったトマトライスの真ん中に、ラグーとモッツァレッラ・チーズが入ってる、オーソドックスなタイプ。
     このモッツァレッラは水牛のミルクからつくった本物なのかなあ。
     ふだん、牛乳から作ったあっさりしたモッツァレッラを食べてる人には、ちょっと獣臭いようなクセがある感じ。

     久しぶりのアランチーノは、やっぱりおいしいなあ。でも、このモッツァレッラ、こういう味、なんだよねえ・・・腐ってるん
     じゃないよねえ。
     ・・・と思いながら食べてたら、昔のこと、思い出しちゃいました。

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     それは私がイタリアに来て最初の年。まだ中部イタリアのペルージャの語学学校にいた頃。
     アパートのワンフロアが一軒のお家。その6部屋の寝室のうち4部屋を学生に貸している、70代ぐらいのお母さんとその娘という
     イタリア人家族のお家に住んでいました。
     その晩、本当に珍しくお母さんが外出でおらず、ふだんは食事の支度をすべてお母さんまかせにしている娘が、簡単に夕食を
     すませようと冷蔵庫を見ると、そこにはモッツァレッラ・チーズが。

     この娘、イタリアにはいがちな、もっのすごくわがままな娘さん。ふだんはキーキー怒鳴ってばかりいて、留学生には見向き
     もしないのですが、なぜか私は気に入られてた模様(言葉がわからず話さなかったから?・笑)。
     だからか突然、キッチンに呼ばれたのです・・・

     E「(匂いをかぎながら)ねえ、このモッツァレッラ、だいじょうぶだと思う?」
     私「う~ん、わかんない」(←だって、ついこの間まで、日本のチーズしか食べたことない人だもん)
     E「(食べてみる)ねえ、あなたも食べてみて。どう思う?」
     私「(もぐもぐ)・・・わかんない」(←だって、モッツァレッラなんて、まだ数回しか自分で買って食べたことないんだもん)
     E「・・・・・・・・・・! ダメだわ!これ、腐ってるわ! ダメ、ダメよ!食べちゃダメ!」
     そういって、その家の娘Eは、そのモッツァレッラをバサッとゴミ箱に捨てたのでした。

     翌日娘Eがお母さんに「マンマ、あのモッツァレッラ腐ってたわよ!ダメじゃない、そんなもの冷蔵庫に入れといちゃ!」と
     いつものごとく、キーキーとすごい剣幕でまくしたてたところ、おっとりと穏やかなお母さん、
     「なに言ってるの?あれは買ってきたばかりよ。水牛のミルクでつくった本物のモッツァレッラなんだから。あれはああいう味
     なの。高かったのよ 002.gif」って(爆)

     味のわからない、いつも人まかせの娘と、本物のモッツァレッラを食べたことのないアジアから来た娘には、本物の水牛の高級
     モッツァレッラの味はわからなかった、という思い出でした。とほほ026.gif
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by sakanatowani | 2014-07-04 08:54 | ごはん food
   フルーツの季節到来!
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     スペイン産、そして次は南イタリア産と続いたいちごの季節もそろそろ終わり。
     そうすると、フルーツの季節も本番です。
     1週間に1度、市場に行くのですが、この木曜日に行ったら、なんだかガラリと果物の顔ぶれが変わり、
     種類もぐっと増えていました。

     私は果物だ~い好き!
     あれも食べたい、これも食べたい。お買い物がとまらな~い!
     写真左上から、ねっとり濃厚タイプの洋梨、サクランボ、びわ、ドーナツ・ビーチ、ネクタリン、
     やっと出始めたいちじく♡
     み~んないっぺんに買っちゃった。037.gif

     こちらでは、市場での買い物はたいていキロ買い。
     だから今週は、果物だけで6キロも買っちゃったというわけ。

     毎日、朝食は、季節の果物数種とトースト。
     今は少しずつとはいえ6種類だから、毎朝、山盛りフルーツを楽しんでます。
     食べ過ぎ?! フルーツは果糖が多いというからねえ
     でもねえ、やっぱり好きなんですよね。ふふふ

     みなさん、よい週末を
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by sakanatowani | 2014-06-07 15:25 | ごはん food
   ココアケーキ
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     金曜日からのパスクア(イースター)期間が終わったこちら。どんより肌寒い小雨の日が続いています。
     ひさ〜しぶりにココアケーキを焼きました。

     こちらに来てすぐに住んでいたペルージャの家のおばさんに習った思い出のケーキです。
     これをときどき焼いてくれ、キッチンにおいてある時は、自由に食べてもよかったの。
     これをおやつに一切れ切って、週末は電車でペルージャ周辺の小さな町まで出かけるのが楽しみでした。

     分量(20㎝ぐらいのパウンド型1本分ぐらい) ※1カップは、125〜150mlのヨーグルトのカップで
      卵   3個               小麦粉   3カップ
      ヨーグルト   1カップ        ココア   1カップ
      砂糖   1.5〜2カップ          ベーキングパウダー   1袋(16g)
      オリーブオイル   0.5カップ      おろしたオレンジの皮   2個分

     ①ボールに左の列の材料を入れてよく混ざったら、右の材料をすべてあわせて混ぜる。
     ②これを下準備(オイルを塗って小麦粉をふる)をした型にいれ、180〜200度で30〜45分焼く。

     ケーキづくりって化学。
     それぞれの材料の計量をきちんとして、うまく膨らむように混ぜ合わせて・・・ってものだけど、これは別。
     習いながらおばさんに(さっくりととか、切るようにって答えを期待しながら)「当時の語学力MAXでどう混ぜるの?」って聞いたら、
     「え?! 005.gif こう、グルグルグルグル〜っと。そうじゃなきゃ混ざんないでしょ」って、「何当たり前のこと
     聞くの?」って顔されました037.gif

     そうなんですよ。これ、卵も泡立てないし、材料をよくよく混ぜていいんです。ベーキングパウダーの力でちゃんと膨らむから。
     それに、ヨーグルトのカップで量ればいいから、はかりがないお家でも簡単にできちゃいます。
     焼く温度も焼く時間もちゃんと書かれてませんが、要するに、中まで焼けたらOK。

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少し前に満開だった、図書館脇の藤

     ペルージャのある中部イタリアは、油といえば、バターではなくオリーブオイル圏。
     オリーブオイルでもケーキは焼けるんだ〜って、はじめちょっとびっくりしました。
     だから、軽いタイプのケーキです。
     ココアもけっこうたっぷり入るので、チョコレート好きには満足感あり。オレンジの香りとの相性もばっちりだしね。

     ただ、しっとりしてない分、翌日からはパサついてきます。
     なので私は、ケーキが冷めたら一切れずつに切って、ラップやホイルに包んですぐ冷凍しちゃいます。
     解凍は自然解凍ですぐできるし。

     バターも香らない、しっとりもしてない、どっちかというと乾いた感じの、イタリアのケーキらしいケーキだと思います。
     こちらでは、朝食に甘いものを食べますが、このケーキも朝食にもいいかも。

     残量がそろったら、グルグルグルグル〜っと、手早くつくってみてください。
    
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by sakanatowani | 2014-04-22 15:58 | ごはん food