夏、終わっちゃったのか・・・なあ・・・
     この数日、朝か晩に、ものすごい豪雨と雷! それで、夕べは停電もありました。

     この1、2週間ほど、たしかに涼しかったです。
     でも、外に出れば日差しは暑いし、気温30度ぐらいなら、こっちの家の中は涼しいから、
     まだ夏だと思ってた。

     だから、室内でキャミソール着てて涼しくて、ちょっと鳥肌なんかたっちゃって、くしゃみと
     鼻かみに忙しくても、でも、でも、夏だもん!と、頑張ってたのに・・・(←なんのために?!・笑)
     今日、もうどうしようもなく寒くって、とうとう長袖登場。

     で、気温を見ると、お昼になっても16度!
     そりゃ、寒いわけだわ〜! ああ、もう、今年の夏も終わりなのかな〜。なんか寂しい。

     でも、でも、来週の天気予報では、最高気温25度の日もあるし!
     まだまだいけるかも!(←あきらめ悪し)

     日本にいた頃は、夏のほうが好きだったけど、こっちに来て以来、乾燥した夏に体がたえられず、
     夏が苦手になったのに。
     でも、太陽がほとんど出ない、冬への心の準備はまだできてないんだよ〜。

     例年、この時期から涼しくなって、8月末には、どっぷり秋。
     なのに、どうも日本の気候が頭から抜けなくて、毎年この時期、まだ夏が続くかと期待してしまいます。


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     土曜の朝、市場で、いきなり大雨に降られました。
     バスが来るまで、バス停の向いの店先でちょっと雨宿り。
     急な本降りの雨に、露天の大きな傘のくぼんだところには、どんどん雨水がたまります。

     青空市場のお店は、日よけと雨よけのために、それぞれが、大きな傘やテントの下にあります。
     その屋根から突然ドドッと水があふれると、その下の商品がびしょぬれになって台無しに。
     だから、特に水がたまってる屋根の下あたりにある商品を、お店の人がお互いに声を掛け合って大避難。
     「ここ、うちの傘から水があふれそうだから、おたくの商品、あっちやった方がいいわよ〜」

     洋服屋さんの大傘の下で、バスが来るまでちょっと雨宿り。
     おじさんが、大傘にたまった雨を、商品がないところでうまくはきださせてます。
     「こっち寄ってな。そこ、水落ちるから」
     おばさんは、「そう、もうすぐバス来るわね。よし」って、私に話し掛けて、自分で答えてる。
 
     あれ、あの雨水を処理してたおじさん、隣のお店のおじさんだった。
     そうか、このお店の主はおばさんだから、高いところにのぼらなくきゃいけない仕事、手伝ってあげて
     たのね。女性には親切なのだ。

     そして、こういう突然のできごとがあった時のイタリア人は、ただの雨宿りの客にもとても親切だ。
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by sakanatowani | 2010-08-15 04:35 | ひびのこと diary
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